CTAという行動を促すと逆にやらないのは、オカンから宿題やったの?と言われ続けているせいだ!

CTA、それはトラウマ……。

 
 

 
 
「アンタ漫画家なのに、
なにイラストやの
フリー素材使ってんの!」ってお叱り、ごもっとも。
 
めんどくせえんだよ!!漫画家だって!!!<ぶっちゃけ
作画カッタリー、やろうと思ってたのに!!<ブチギレ
 
 
そんな愛すべき、オカンとの記憶。
そしてトラウマ。
 
そのトラウマが、俺たち起業家を苦しめている……!
今回はそういうお話です。
 
 

CTAという呪い

 
 
CTAという用語があります。
コールトゥーアクションと読んで下さい。
 
まあカッタルイ業界用語的なヤツですよ。
パイオツカイデーチャンネーとかそういう類の。
 
Blogの読者に、
記事を読み終えたら次はこうしてね、
という行動を促す行為。
それがCTA=コールトゥーアクション。
 
ビジネス活動をしている発信者や、
ブロガーさんは、
記事の後にこのCTAを仕掛けるわけですね。
 
具体的にはメルマガ登録してね、とか、
セミナーがあるよ、とか、
お問い合わせはこちら、とか、そういうヤツね。
 
自分でコレやってて思ったんですよ。
CTAの多くは、平たくいうと、
書き手がやって欲しいことなのよね〜、と。
 
 

オカンからの叱りという呪い

 
 
例えるなら、
オカンが立派な大人になって欲しくて、
可愛い息子に
「宿題やったの?」って言うわけです。
ついついね。
 
 

 
 
残念ながら、
多くの子供にとっては、
「今やろうって思ったのに!
やる気なくした!」
と、逆効果であることが多い。
 
だから、どうやったら
子供が自分から宿題やってくれるか?
というアイディアが必要になってきます。
 
 
アイディア、それはオカンの愛……。
 
 

現代社会にマッチしているCTAはこれだ!

 
 
先日お手洗いの流すボタンに、
「こちらは大です」
って書いてあって、
奥が深いなって思ったんですよ。
 
「大のときはこっちを押してね」
だと素直に押してくれない。
だから示すだけでいい。
 
大なのか小なのかは致す側が判断することであって、
こっちからは分かんないですよね。
四六時中張り付いてるわけにも行かないし。
 
どっちにしたって流さないと行けないのは確実なんだけど、
それでもどっちのボタンを押すかどうかは自分で決めたい。
それが人間の素直な欲求なのだ。
 
そう考えるとやるべきなのは、
やる気にさせることなのであって、
こうしなさいという指示でもなければ、
こうするといいよというアドバイスでもないんだよね。
 
「大のときはこっちを押してね」だと、
選択の余地を与えないというか、
どうも選ぶ権利を奪われている気がしてしまう。
 
その点、
「こちらは大です」には、愛を感じたよね。
オカンの見守る愛、待てる愛だよね。
上手いよなあ。
早速真似しようと思います。
 
学びってどこにでもあるよなあ、本当。
 
 

王子月乃
ここに格言めいたことを言うとカッコイイなと思いました。

 
 

投稿者プロフィール

PrinceCharming
PrinceCharming【あなたのファンを3倍にする漫画家】
【王子月乃 / オウジツキノ】

中小企業・起業家の方向けに、
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