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クリエイターが成長しなくて助かっちゃう◯◯業界と、◯◯業界の親和性について

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王子月乃
みなさん、こんにちは!

王子月乃
あなたのファンを3倍に!
世の中の常識を変えるマンガ・アーティスト、
王子月乃です。<ドヤッ!

 
 

クリエイターが◯◯から良く言われる台詞

 
 
もしかして、クリエイターが出版社から良く言われる台詞かも?
というのをリストアップしてみました。
 
「そんなことしてるヒマあるなら、原稿描いたら?」
「そんなことしてるヒマあるなら、面白い漫画描いたら?」
「そんなことしてるヒマあるなら、もっと上手くなったら?」
 
クリエイターはこれを真に受けていると、ヤバいっすよ、というお話です。
 
 

某業界のお話

 
 
私には以前、
派遣業界で内勤をしていた経験がありまして、
その当時は派遣業界の裏側とやらをガン見していました。
 
で、派遣というのは、
直接会社に雇用されるのではないのですね。
 
働きたい人は、まず派遣会社に登録します。
その派遣会社が、お勤め先の会社と契約して、
うちに登録してる人を御社に派遣しますよ、
というシステムです。
 
なので、労働者としての契約は、
派遣会社としているけれど、
実際の勤め先と労働契約先はイコールではないのですね。
 
分かりやすく言うと、
外注スタッフさんの登録所が派遣会社で、
契約先も派遣会社で、支払いも派遣会社から行われるけど、
実際のお勤め先は違う会社、という状態です。
 
ここまで、大丈夫です?
 
 

◯◯社員=外注スタッフ

 
 
そうなると、派遣会社には、
派遣会社に登録している人を育てる義務というのはないのです。
自分の会社の従業員ではないので。
単なる外注スタッフさんが登録しているだけですのでね。
 
勤務先も、仕事を進める上で最低限、
仕事を教えるということはあるでしょうが、
社員教育のコストカットがしたいから派遣社員を雇っているので、
社員教育には別に手をかけないのですね。
 
派遣は既にあるスキルを活かして
仕事をしませんかという触れ込みで登録して頂く仕組みなので、
社員教育という側面はないのです。
 
ぶっちゃけ、
派遣先からクレームが出たら交換します、という状態。
「派遣なんてロボットですから」なんて、
悲しい言葉が当時は現場で行き交っていました。
 
 

社員教育義務のない外注スタッフ

 
 
そうなると、派遣会社にとって、
登録している派遣社員に妙な知恵、交渉力がついては面倒なわけです。
 
社会保険の加入、
契約期間中の契約打ち切りなどの対応を、
こざかしくされていては正直売り上げが立たない。
彼らは中間マージンで稼ぐビジネスモデルですので。
 
だから、派遣社員には無知でいて欲しい。
私が当時所属していた派遣会社では
これが現場で行き交う本音でした。
ちなみに結構な大手企業でした。
 
この派遣社員の現状が、クリエイターの現状と非常に良く似ているのです。
 
 

◯◯業界と◯◯業界の親和性について

 
 
出版社の方もサラリーマンだし、
クリエイターはフリーランスなので、
その人の人生までは面倒見きれないわけです。
自社の社員ではないので、そもそも教育義務などないし。
 
クリエイター当人は、
商売のことなど考えずに、ひたすら作品だけを描いていたい。
 
図らずも、暫定的にお互いの思惑が一致してしまうのですね。
 
 

その結果、悲しい現実が……。

 
 
だからクリエイターは、
ひたすら自分の好きな作品作りだけに集中する。
 
そのうち、絵柄が古くなる、
年齢がオーバーする、体力も落ちてくる、
若いクリエイターが続々と出てくる。
昔は良かった方法が通用しなくなる……。
 
そうなると使い捨てです。
クリエイターになりたい人はごまんといるので、
替えは幾らでもいる。
 
派遣の仕事も、35~40才辺りから、ガクンと求人が減ります。
あとは若い人を入れればいいので、人材育成はせずに使い捨て。
 
ここで、あらまあ、クリエイター業界と、
派遣業界ってソックリ!と思った次第です。
 
 

なぜこんな状態になったのか?

 
 
これは集客やセールスという、
ビジネスの根幹を人任せにしていたツケなのです。
登録していれば、お仕事は入ってくる、という状態が、
その人からセールス能力や集客能力を奪うのです。
 
営業は苦手だからやらない、という人が多いです。
それだとまあ、プラットフォーマーの言いなり人生が待ってます。
どんなに原稿料が下がろうとも、文句を言えない。
これは単純にプラットフォーマー優位だからです。
 
 

商売の勉強せずして、商売ができるようになるわけがない。

 
 
結構な確率で、クリエイターの方から、こういう言葉を聞くのです。
 
「自分の作品が一躍有名になったら、
クリエイターとして大成したら、
商売もできるようになるはずだ」
 
……そんなはずないでしょ。
経営学んでないのに、
いきなり経営できるようになるわけがないでしょ。
 
一度も絵を描いたことない人が、
練習しないでプロになれるのか?というお話です。
普通なれないでしょ?
 
 

じゃあ、どうするの?

 
 
選択肢は2つ。
プラットフォーマーの言いなり人生を選ぶか、
個人事業主として自立するかです。
 
ちなみに私は個人事業主として自立する道を選びました。
そっちの人生の方が楽しそうだし……。
 
あ、選択肢はもうひとつありました。
良い雇用先=船を見つける。
まあ、そこが沈みかけたら、
どのみち次の船を探さないといけなくなりますが……。
これはプラットフォーマーを渡り歩くイメージですね。
 
仮に良い雇用先=船に恵まれたとしても、
そこが沈みかけたとき、
一応は自力で陸までは泳いで行くだけの体力がないと、
そのまま一緒に沈んじゃうわけですね。
更に次の船を探す必要も出てくる。
 
そして一度捨てた船が再浮上したときに、
またちゃっかり乗せて下さいと言って、
果たして乗せてくれるかは疑問です。
 
だったら自立した方が早くない?と個人的には思うのですが。
 
それにしても、クリエイターが抱える問題と、
派遣社員の方が抱える問題に
これだけの親和性があるのに驚きましたが、
よくよく考えてみると、
クラウドマッチングサービスなどが出てきていますので、
仕組みが見える化した分、分かりやすくなったのでしょうね。
 
結局これも、プラットフォーム依存から来る問題点なのです。
私はこのプラットフォーム依存から
脱したいという思いがキッカケになり、
ビジネスを立ち上げました。
 
下記は、そのビジネスの分かりやすいサンプルにもなっています。
 
 

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/王子月乃

 
 
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〜アンダーグラウンドの王子様/王子月乃個人サークル”harshwordsworth”〜
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投稿者プロフィール

PrinceCharming
PrinceCharming【あなたのファンを3倍にする漫画家】
ビジネスネーム:王子月乃 / オウジツキノ

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《ビジネス》
ストーリーと漫画の力を使い、
ファン創りや問い合わせ件数で悩んでいる、
起業家の方のブランディングを
サポート致します。

オウジサマアイランド/オフィシャルサイト:
http://oujisamaisland.com/

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《職業》
漫画家。
同人サークル"harshwordsworth"代表。

王子月乃オフィシャルサイト"harshwordsworth":
http://harshwordsworth.com/
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